小ロット部品加工は何故高い?見積もり方法

「1個しか頼まないのに高い…」と思ったことはありませんか?

部品加工の見積りを依頼した際

「たった1個なのに高い」
「10個でもあまり安くならない」
「材料代より加工代の方が高い」
「ホームセンターでは安いのに」

と感じたことはありませんか?

実は、小ロット加工が高くなるのには明確な理由があります

この記事では、小ロット加工の価格が決まる仕組みと、コストを下げる具体的な方法を解説します

小ロット加工が高くなる3つの理由

1. 段取り時間が必要

NC旋盤やマシニング加工では

材料準備
プログラム作成
工具選定
寸法確認

などの段取り作業が必要です

1個でも100個でも段取り時間はほぼ同じです

そのため数量が少ないほど1個あたりの負担が大きくなります

2. 材料を少量購入するため

材料メーカーは定尺販売が基本です

1個だけ製作する場合でも材料を購入しなければならないため、材料ロスが発生します

大きさ、材質により大きく変わります

3. 検査・品質保証の費用

製品を出荷する前には

・寸法測定
・外観検査
・バリ確認

洗浄などを行います

数量が少なくても品質管理の手間は必要です

コストを下げる方法

数量をまとめる

1個より5個、5個より10個の方が単価は下がります

ただし、各工場で得意分野は違いますので注意が必要です

予備品を含めて発注することで総コストを削減できる場合があります

公差を見直す

必要以上に厳しい公差は加工時間を増やします

測定工具が必要になる場合が有ります

用途に問題がなければ公差の見直しを検討しましょう

加工方法を相談する

同じ形状でも加工方法によって価格は変わります

必要のない加工を減らす事でコストダウン出来ます

経験豊富な加工会社へ相談することで、コストダウンできる場合があります

東北製作所の対応

東北製作所では

・試作1個から対応
・小ロット加工歓迎
・NC旋盤加工
・CNC旋盤加工
・マシニング加工
・追加工対応

を行っています

NC旋盤とマシニングを組み合わせた一貫加工により、コストと納期の最適化をご提案できます

このような案件はご相談ください

・試作品を1個だけ作りたい
・他社の見積りが高い
・図面はあるが加工方法が分からない
・短納期で対応してほしい
・小ロットで継続発注したい

まずは図面をお送りください。

加工方法・価格・納期を含めて最適なご提案をいたします

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