C3604真鍮平角棒の加工業者をお探しの方へ|コスト削減のポイント公開
🔹 はじめに
真鍮平角棒(C3604)のマシニング加工を検討中の担当者さまへ
当社では、真鍮平角棒のマシニング加工を安く・高精度で仕上げる方法を多数実践してきました。
本ページでは、「コストを抑えたい」「仕上がり精度を確保したい」「短納期で依頼したい」といった発注担当者の悩みに応えるため、
加工のポイントと対応例を分かりやすく解説します。
🔹 真鍮平角棒(C3604)加工で押さえるべき3つのポイント
1. 材料ロスを最小限にする段取り設計
-
加工前の平角棒寸法・公差を最適化することで、材料ロスを抑え
材料費を削減できます。 -
特にC3604は加工性に優れる反面、切削条件によってはバリや面粗度が出るため
最適段取りが重要です。
👉 この段取り改善により、加工費の約10〜20%の削減効果が見込まれます(当社実績)
2. 工具・切削条件の最適化で加工時間を短縮
-
真鍮加工では工具選択と回転数・送り速度の最適化が仕上がりとコストに直結します
-
コストだけでなく、精度・面粗度の安定化にも効果的です
3. 量産・単発加工の違いを意識した工程設計
-
少量多品種なら段取り替えの効率化、量産なら加工ロット割引・最適工具集合を提案します
-
発注量に応じて最適な加工工程をご提案可能です
🔹 失敗しない真鍮加工の依頼前チェック項目
発注前に以下をチェックしてください:
✔ 材質(例:C3604)と公差
✔ 材料寸法と、製品仕上がり寸法
✔ 加工形状・深さ・穴径
✔ 納期・数量
✔ 表面処理の有無(バリ取り・面粗度など)
これらを事前に共有いただくことで、精度の高い見積もりとスムーズな加工が実現します。
🔹 当社が選ばれる理由
-
真鍮平角棒の加工実績多数(C3604対応)
-
コスト重視の提案が可能
-
短納期対応・量産シフトも対応
-
希望条件に合わせた最適工程設計
※ これらは単なる技術力だけでなく、現場での実績にも基づいています。
🔹 よくある質問
Q. 少量の加工でも対応できますか?
→ はい。1個〜量産まで柔軟に対応可能です。
Q. 図面が無くても相談できますか?
→ 可能です。ラフスケッチや要件だけでもOKです。見積対応いたします。
🔹 お問い合わせ
真鍮平角棒(C3604)の加工を依頼・見積したい方はこちらからご相談ください👇
📩 見積・相談フォーム
「最短即日見積対応/加工条件を教えていただければ最適な提案をいたします」
マシニングを使用し、C3604 真鍮平角棒を切削加工します
寸法規格8-10を19で切断後、材料屋さんより納入して頂きます
19部分を18に長さを加工し、表裏2か所M4、1か所Φ2穴あけ加工します
とにかく今までの加工屋さんと同等の価格で加工してほしいと言うご要望でしたので
お客様とは打ち合わせに時間を費やしました
どこかで妥協点は見つかります
1.材料選択
今回の製品は図面中に8ー10と使用するサイズが記入されていましたので
C3604平角棒8-10を使用します
昔は切断後ペール缶に入れられ切子とともに納入されていましたが
値段は上がりますがラップで巻かれ切子も無くきれいな状態で納入されます
とても有り難いです
この時お客様と素材のままで良い図面ですが
材料時のキズ等はどのくらいまで許容できるのか打ち合わせました
使用方法として見えないところに使用する為、とにかく安くしたいとのご要望でした
2.片側面取り
とにかく安くと言う事だったので
片側は切削加工せずノコ切断のままにしました
綺麗に切断して頂けるのは有難いです
ただしノコ切断時のバリ除去のためサンドペーパーで面取りします
サンドペーパーでもバリは除去でき面取りにもなります
3.チャッキング
サンドペーパーで面取りした面を左に
全長の寸法出しとして切削する面を右にしてチャッキングする
また3個並べることで同時に加工出来る為加工時間を短くする
数量を多くすることにより刃物交換等の切削加工しない時間を短縮する
初めての加工の為、材料の一般公差を考慮し3個としました
問題が無ければ4個5個と増やす考えです
4.センターリング加工
先端90°のセンターリング加工用の刃物を使用し、
センターリング加工と同時にM4及びΦ2の面取りをします
これで1工程分お安く加工出来ます
M4部分及びΦ2部分ににセンターリング加工
深さを深くすると面取りが大きくなります
先端が90°の為、深さ2mm加工するとΦ4の面取りが出来ます
5.M4ネジ下穴加工
お客様で使用する際、M4ネジ部分にピンを入れ位置決めされるため
ネジの下穴にも公差が入ります
Φ3.25~3.30そのため、3.27のドリルを購入しました
今までネジは入りやすくするために下穴を若干大きくしていましたが
この部品は小さくします
もちろんですが下穴が貫通しないように深さにも公差が入ります
4.の面取り部分が残りイメージ通りの面取りの大きさににねじの下穴が加工出来ました
6.Φ2穴加工
Φ2の穴部分にも寸法公差が入ります
面取り部分が残りイメージ通りの面取りの大きさに穴が加工出来ました
7.M4スパイラルタップ加工
M4のスパイラルタップを使用し、M4のねじを加工します
M4のねじは止まり穴の為、スパイラルタップを使用します
8.エンドミル全長加工
片側は切削加工せずノコ切断のままにしたので、反対側はエンドミルで加工し、全長の寸法18を出します
本当は材料の切断寸法を仕上がり寸法で注文し、
材料屋さんが気を使った分長くなる程度を仕上げ加工したいところですが
短かった場合が怖いので仕上がり寸法+1mmで注文してしまします
やはり全長+2mmの材料が納品されました
バイスから外し、角をサンドペーパーで面取りして
表面は完成となります
9.裏側加工チャッキング
エンドミルで加工した角をサンドペーパーで面取りし
洗浄後裏面をチャッキングする
チャッキングの際は切子の付着に気を付けます
10.センターリング加工
先端90°のセンターリング加工用の刃物を使用し、
センターリング加工と同時にM4の面取りをします
これで1工程分お安く加工出来ます
M4部分にセンターリング加工
深さを深くすると面取りが大きくなります
先端が90°の為、深さ2mm加工するとΦ4の面取りが出来ます
M4の面取りの為深さ2.2mmで加工します
11.M4ネジ下穴加工
表側と同じネジを加工する為、同じドリルを使用する
お客様で使用する際、M4ネジ部分にピンを入れ位置決めされるため
ネジの下穴にも公差が入ります
Φ3.25~3.30そのため、3.27のドリルを購入しました
今までネジは入りやすくするために下穴を若干大きくしていましたが
この部品は小さくします
1か所の加工に1回の刃物交換は無駄になります
12.M4スパイラルタップ加工
M4のスパイラルタップを使用し、M4のねじを加工します
M4のねじは止まり穴の為、スパイラルタップを使用します
以上でこの部品は完成です
ネジはネジゲージを使用し、合否を確認します。
マシニング加工品をご紹介します
・鉄 SS400の磨き平鋼棒を用いて、マシニング加工を行います
仕上がり寸法は厚さ10mm、幅16.6mm、長さ43mmで、四隅はR5の半径で、2つのM10タップ加工を施します
鉄 SS400 2-M10 t10×16.6×43 角4-R5 マシニング切削加工
↑リンク
・C3604 真鍮平角棒をマシニング加工します
寸法規格8-10を21で切断後、支給して頂きます
21部分を20に加工し、2か所M3、1か所M5をタップ加工します
C3604 真鍮平角棒 マシニング加工 8-10-20 2-M3 M5
CAC406C 加工 マシニングで Hカット
↑リンク
・マシニング加工で、鉄 SS400丸棒Φ25の磨き材にM10×P1.5の下穴をドリル加工後、面取り
タップにてメスねじM10ピッチ1.5貫通をタップ加工をします
マシニング加工 M10長さ35貫通タップ加工 SS400
↑リンク
・ステンレス SUS304のHOT材を使用し、マシニング加工します
仕上がり寸法、厚み8.5、幅23、長さ35で外周及び内周が長穴形状です
ステンレス マシニング加工 SUS304HOT材
↑リンク
・アルミA5052板材をマシニング加工します
A5052アルミ材を用いて、完成寸法13×17×40mmに2箇所のM2.5タップを施すマシニング加工を行います
・アルミA2017をマシニング加工します。板材を使用し、t18.5×85×85 4角R15
4-Φ10.5-6座繰り深さ7、4-M6P1中心Φ60×テーパー穴加工を実施する
アルミ A2017 マシニング加工t18.5×85×85 4角R15
↑リンク
・アルミ板にマシニングセンターを使用して文字を彫り、世界で唯一のオリジナルキーホルダーを作成します
A5052アルミに黒アルマイトを施し、切削することにより全体は黒色ですが、削られた部分は白色になります
・黄銅C3604カドミレス材のマシニング加工をします。昔は真鍮と呼ばれていましたが
最近は黄銅と規定されました。なかなか浸透していないですね
使用する材料は対辺30六角材で長さ19です。マシニングによる非鉄金属加工をします
黄銅 C3604 マシニング加工 カドミレス 対辺30六角 長さ18.3 超硬ミルスレッドを使用しM27×P1.5内径ネジ
↑リンク
ステンレス SUS304 マシニング加工 t3×15×18 2-3.5 V溝 コールドFBを使用
↑リンク
・鉄 S50Cの黒皮材をマシニングを使用し切削加工します
仕上がり寸法は四角30の長さ109
内側を長さ79深さ21で加工し2-M10×1.25タップ加工です
マシニング加工 S50C 黒皮 30×30×109L 2-M10×P1.25 細目ネジ
↑リンク
・ステンレスのマシニング加工を行います。使用する材料はSUS304のCOLD材で
t12×14の規格品を23mmで切断して頂き、納入後にマシニングを使用し、切削加工をします
仕上がり寸法は11×12×20LでRの中心にΦ6穴貫通です
ステンレス マシニング加工 11×12×20L 穴6貫通かまぼこ状 SUS304
↑リンク
・ステンレス SUS304のマシニング加工します
ステンレスSUS304HOT材のt16×25×46の平角棒を使用し、仕上がり寸法はt14×20×45で端面に
M12の右ねじ、左ねじをマシニングを使用し、切削加工します
SUS304 マシニングで切削加工部品を製造します t14×20×L45 端面R10-M12右左ネジ
↑リンク
・協力工場様にS45Cのφ17の部品を加工して頂き、弊社ではマシニングでキー溝加工を実施する
S45C マシニングによるキー溝加工
↑リンク
・C3604の真鍮板をマシニングで切削加工します
今回は、厚さ4mm、縦310mm、横310mmのC3604材使用し、焼肉店用のグリル網を製作します

真鍮 マシニング加工
マシニング加工 C3604真鍮板
↑リンク
マシニング加工|Rc1/4管用テーパーネジ SS41
↑リンク
・マシニングを用いてC1100(純銅)の加工を行います
12mm角の材料を使用し、M8オスネジの転造下の切削加工をします
マシニング加工|C1100銅四角棒M8ネジ下加工
↑リンク
・マシニングを使用し、C3604平角棒を切削加工します
寸法規格8-10を19で切断後、材料屋さんより納入して頂きます
19部分を18に長さを加工し、表裏2か所M4、1か所Φ2穴あけ加工します








































































