銅(□12)マシニング加工の実績|12mm角の精密切削品
銅のマシニング加工事例|12mm角の精密切削に対応
銅材(□12)をマシニングセンタで精密切削した加工事例です。
銅は熱伝導率が高く、切削時に工具摩耗やバリが発生しやすい素材ですが、
当社では条件最適化により 安定した寸法精度と良好な切削面 を実現しています。
小型ワークの加工は保持が難しく、外注先に断られるケースもありますが、
当社では 小ロット・試作1個から柔軟に対応 しています。
このようなお悩みに対応しています
- 銅材の小型部品を精度良く加工したい
- □12(12mm角)の切削に対応できる加工先を探している
- バリや変形を抑えた高品質な仕上がりを求めている
- 試作1個だけでも対応してほしい
- 短納期で加工してほしい
加工仕様
- 材質:銅(□12)
- 加工方法:マシニングセンタ
- 特徴:小型ワークでも安定した保持と高精度切削が可能
銅材のマシニング加工でお困りの際はご相談ください
「このサイズでも加工できるか知りたい」 「図面がまだラフな状態だけど相談したい」 といった段階でも
お気軽にお問い合わせいただけます。
小ロットから量産まで対応可能です。
銅をマシニング加工します。銅の12×12の四角棒の片側をM8の雄ねじに旋盤加工後
製品を佐藤より支給頂きマシニングを使用し、切削加工します
完成品
「この仕様で加工できるか確認したい」「納期や価格について相談したい」など
まずはお気軽にお問い合わせください。 技術スタッフが図面や仕様をもとに、
最適な加工方法をご提案いたします。
直接の部品の加工依頼もお待ちしております。
株式会社東北製作所は、NC旋盤加工やマシニング加工を駆使し、
多様な金属加工ニーズにお応えします
- 柔軟な対応: 私たちは小規模の家族経営の利点を活かし、特注品や小ロットにも対応
- 高品質: 銅四角棒をはじめ、厳選された素材と技術で精度の高い製品を提供します
- 安心の価格: コストを抑えつつ、納得の仕上がりをお約束します
さらに、無料相談も実施中!「こんな加工できるかな?」といった疑問も気軽にご相談ください
お見積もりやお問い合わせは、フォーム、電話、FAXでお気軽にどうぞ
この様に各社協力して得意な加工を行う仕事も多いです
弊社は横浜市神奈川区にてNC旋盤やマシニングセンターを用いた切削部品の加工を行っております
皆様のお役に立てるように、様々な業界との連携もございますので
外注加工先でお悩みでしたら、ぜひご相談いただければと思います
お見積もりやご相談にも協力いたします。できるかどうか?その価格で可能か?にも挑戦いたします
今回の加工品について、写真用いて工程を順番に説明します
銅は非鉄金属に入りますが、専用の工具も有るくらい切削加工しにくい材料です
近年、銅の材料価格は乱高下しており、材料の見積もり有効期限が当日なんて事も有る位で大変苦労します
1.エンドミル加工
エンドミルを使用し、プログラムにて図面の形状に加工します。
今回はステンレス用の超硬エンドミルを使用します。
銅用のエンドミルも有りますが、数量がそんなに多く無いため、
手持ちのエンドミルを使用します。
材料が上がり、物価も上がるが、加工賃(手間賃)は一向に上がりません
調子に乗って値上げ要求をすると、あからさまに仕事が無くなります。
テレビから聞こえる賃上げの話はどこの国の?と思います。
↑拡大
バイスに製品をチャッキングし、エンドミルで加工します。
エンドミルを回転させ、プログラムにてエンドミルを動かします。
向こう側は長さ13、角度15°で右に加工
▢部分の長さ68.8±0.15を出しながら
手前側に長さ2.22、角度90°で加工します。
ノギス等で測定出来る物では無い為、初回ロットは緊張しました。
この様な測定できない仕事はプログラム保証でお願いしますが、プログラムの間違いは無いのか確認が大変です。
2.面取り加工
ノガ・ジャパン様の裏座ぐりミニチャンファーを使用し、
表と裏を1本の刃物で面取りします。
表側の面取り
裏側の面取り
分かりにくいですが、面取りが出来ています。
3.仕上げエンドミル加工
マシニングで加工する場合、同じエンドミルで荒加工、仕上げ加工を
行う場合が有りますが、今回は長さ方向に公差が入る為、仕上げ用を使用します。
荒加工と同じプログラムを使用し、仕上げます。
補正(エンドミルの太さ)を変える→機械をだます
以上で完成です。
この仕事が年間何万本と出るような世の中になって頂きたい。
見積もり、ご相談お待ちしております。
一口メモ
・一般に金属は冷間加工によって加工硬化を起こし、その加工率によって引っ張り強さ、
伸び、硬度などの機械的性質が違ってきます。
・JISでは、伸銅品の機械的性質の違いをそれぞれの規格の中で
軟質、1/4硬質、1/2硬質、硬質、バネ硬質等に規定しています。
・伸銅品の質別は最後の焼鈍しおよび、圧延、引き抜きなどの加工によって整えられます。
・硬質(H)は強い冷間加工を行って硬くしたもので、高い強度を必要とする場合に用いられます。
・1/2硬質(1/2H)は、1/4硬質より更に強く加工した物で、打抜性がよく、曲げ加工などした後
ある程度強度を必要とするものなどに適する。
・伸銅品とは、銅および銅合金を板・条・管・棒・線の形状に加工した製品の総称です。
別の銅系の非鉄金属の切削加工紹介
快削リン青銅(C5441) NC旋盤+マシニング切削加工
C3604 真鍮平角棒 マシニング加工 8-10-20 2-M3 M5
CAC406C 加工 マシニングで Hカット
黄銅 C3604 マシニング加工 カドミレス 対辺30六角 長さ18.3 超硬ミルスレッドを使用しM27×P1.5内径ネジ
C5191B リン青銅 NC旋盤+マシニング加工
銅 四角棒12をマシニングによる非鉄金属の切削加工をします。
C2700t Φ64.2t2.1L5.5 をベンチレースによる非鉄金属の切削加工します
C5191B(りん青銅)バー材 NC旋盤+マシニングで切削加工します
C3604の平19六角材をM16.5×P0.5内径ねじをNC旋盤加工します
C3604 CNC旋盤加工 M10×P0.75極細目ねじ Φ35
快削黄銅 C3604板(真鍮)のマシニング加工 t4×310×310切削加工
NC旋盤+マシニング 真鍮C3604丸棒Φ38穴偏芯加工
マシニング加工品をご紹介します
・鉄 SS400の磨き平鋼棒を用いて、マシニング加工を行います
仕上がり寸法は厚さ10mm、幅16.6mm、長さ43mmで、四隅はR5の半径で、2つのM10タップ加工を施します
鉄 SS400 2-M10 t10×16.6×43 角4-R5 マシニング切削加工
↑リンク
・C3604 真鍮平角棒をマシニング加工します
寸法規格8-10を21で切断後、支給して頂きます
21部分を20に加工し、2か所M3、1か所M5をタップ加工します
C3604 真鍮平角棒 マシニング加工 8-10-20 2-M3 M5
CAC406C 加工 マシニングで Hカット
↑リンク
・マシニング加工で、鉄 SS400丸棒Φ25の磨き材にM10×P1.5の下穴をドリル加工後、面取り
タップにてメスねじM10ピッチ1.5貫通をタップ加工をします
マシニング加工 M10長さ35貫通タップ加工 SS400
↑リンク
・ステンレス SUS304のHOT材を使用し、マシニング加工します
仕上がり寸法、厚み8.5、幅23、長さ35で外周及び内周が長穴形状です
ステンレス マシニング加工 SUS304HOT材
↑リンク
・アルミA5052板材をマシニング加工します
A5052アルミ材を用いて、完成寸法13×17×40mmに2箇所のM2.5タップを施すマシニング加工を行います
・アルミA2017をマシニング加工します。板材を使用し、t18.5×85×85 4角R15
4-Φ10.5-6座繰り深さ7、4-M6P1中心Φ60×テーパー穴加工を実施する
アルミ A2017 マシニング加工t18.5×85×85 4角R15
↑リンク
・アルミ板にマシニングセンターを使用して文字を彫り、世界で唯一のオリジナルキーホルダーを作成します
A5052アルミに黒アルマイトを施し、切削することにより全体は黒色ですが、削られた部分は白色になります
・黄銅C3604カドミレス材のマシニング加工をします。昔は真鍮と呼ばれていましたが
最近は黄銅と規定されました。なかなか浸透していないですね
使用する材料は対辺30六角材で長さ19です。マシニングによる非鉄金属加工をします
黄銅 C3604 マシニング加工 カドミレス 対辺30六角 長さ18.3 超硬ミルスレッドを使用しM27×P1.5内径ネジ
↑リンク
ステンレス SUS304 マシニング加工 t3×15×18 2-3.5 V溝 コールドFBを使用
↑リンク
・鉄 S50Cの黒皮材をマシニングを使用し切削加工します
仕上がり寸法は四角30の長さ109
内側を長さ79深さ21で加工し2-M10×1.25タップ加工です
マシニング加工 S50C 黒皮 30×30×109L 2-M10×P1.25 細目ネジ
↑リンク
・ステンレスのマシニング加工を行います。使用する材料はSUS304のCOLD材で
t12×14の規格品を23mmで切断して頂き、納入後にマシニングを使用し、切削加工をします
仕上がり寸法は11×12×20LでRの中心にΦ6穴貫通です
ステンレス マシニング加工 11×12×20L 穴6貫通かまぼこ状 SUS304
↑リンク
・ステンレス SUS304のマシニング加工します
ステンレスSUS304HOT材のt16×25×46の平角棒を使用し、仕上がり寸法はt14×20×45で端面に
M12の右ねじ、左ねじをマシニングを使用し、切削加工します
SUS304 マシニングで切削加工部品を製造します t14×20×L45 端面R10-M12右左ネジ
↑リンク
・協力工場様にS45Cのφ17の部品を加工して頂き、弊社ではマシニングでキー溝加工を実施する
S45C マシニングによるキー溝加工
↑リンク
・C3604の真鍮板をマシニングで切削加工します
今回は、厚さ4mm、縦310mm、横310mmのC3604材使用し、焼肉店用のグリル網を製作します

真鍮 マシニング加工
マシニング加工 C3604真鍮板
↑リンク
マシニング加工|Rc1/4管用テーパーネジ SS41
↑リンク
・マシニングを用いてC1100(純銅)の加工を行います
12mm角の材料を使用し、M8オスネジの転造下の切削加工をします
マシニング加工|C1100銅四角棒M8ネジ下加工
↑リンク
・マシニングを使用し、C3604平角棒を切削加工します
寸法規格8-10を19で切断後、材料屋さんより納入して頂きます
19部分を18に長さを加工し、表裏2か所M4、1か所Φ2穴あけ加工します





































