NC旋盤加工はお任せください神奈川県横浜市
NC旋盤加工はお任せください
私たちの会社は、横浜市神奈川区でNC旋盤やマシニングなどの機械を使用し、精密部品の切削加工を行っています
外注加工先をお探しでしたら、ご相談ください。
多様な業種との連携を通じて、皆様のニーズにお応えし、直接の加工依頼、見積もりやご相談にも積極的に対応いたします
既製品では入手できないカスタムメイドな部品の加工も承っております。
弊社のNC旋盤はバー材使用になっていますので、丸棒バー材からの加工は、お安くNC旋盤加工が出来ます
→NC旋盤で素材をチャッキングして出来る限りの加工が出来る、材料の切断料がかからない為
反対の面もベンチレースで仕上げる為、NC旋盤を使用しないので、これもまたお安く加工が出来ます
回転工具を取り付けるCNC旋盤ですので、中心部分以外の穴あけやDカット等にも対応できます
NC旋盤加工品をご紹介します。
・鉄のSUM23快削鋼φ40丸棒バー材(1m)を使用し、NC旋盤加工後にベンチレースで端面を仕上げます。
仕上がり寸法は外径がΦ38で内径がΦ33深さ23Φ16の穴が貫通して全長は26です
鉄 SUM23 Φ40丸棒バー材 NC旋盤加工
↑リンク
・鉄 SS41Bを使用し、具体的には一般構造用圧延鋼材SS41BΦ28で、
両端が同じ形状のCNC旋盤加工を行います。
外径M16P1.5おすねじ、内径M6P1めすねじを加工します。
鉄 SS41Bのバー材を使用し両端同形状のCNC旋盤加工
↑リンク
・アルミニウム A7075のΦ32バー材をNC旋盤で加工した後、ベンチレースで仕上げます。
32のバー材(1m)を使用し、外径はΦ28から30に1段、内径は15.3、全長は17.3±0.1で仕上げます。
この様な形状は、ワッシャー、コマ、スペーサー等の呼び方が有り、弊社では最も得意とする形状です。
材質が変わっても得意です。例えばステンレス、鉄、真鍮などが挙げられます。
アルミ A7075 NC旋盤加工後ベンチレース仕上げ
↑リンク
・特殊鋼 SCM440の黒皮Φ32丸棒バー材(1m)を使用し、NC旋盤で加工した後、ベンチレースでさらに加工を行います。
加工後は、お客様のもとで熱処理(焼き入れ)を施した後、研磨加工が行われます。
SCM440 黒皮Φ32丸棒 NC旋盤+ベンチレース加工
↑リンク
・鉄パイプ STK400一般構造用炭素鋼鋼管を使用し、PF2管用平行ねじをNC旋盤加工します。
外径60.5、厚み3.2全長を80に加工し、片側に長さ40でPF2のおすねじを加工します。
鉄 STK400 Φ60.5t3.2に管用平行ねじをNC旋盤加工
↑リンク
・ステンレスパイプ SUS304の外径18×厚み2の材料を使用し、NC旋盤加工後、ベンチレースを使用し仕上げ加工をします
仕上がり寸法は外径17.5、内径14.7、長さ44.4で、両端に15.8長さ1.55の段を加工します
これだけ薄く長いとドリル加工が大変で、ちょうど良いサイズのパイプが有りましたが、今度はチャッキングが大変でした
ステンレス SUS304 シームレスパイプをNC旋盤加工
↑リンク
・鉄 SUM220Φ32磨き丸棒のバー材(1m)を使用し、CNC旋盤加工後、ベンチレースで端面を仕上げ加工します
仕上がり寸法は外径Φ19から鍔形状で30まで、内径Φ16公差+0.03~+0.06、鍔部分に2か所2.1の穴を開け、全長は7.8です
SUM220 Φ30CNC旋盤加工
↑リンク
・アルミ A5056丸棒のアニール材(1m)を使用し、CNC旋盤加工します
仕上がり寸法は最外径はM25P0.5の雄ねじ、段Φ22.5g6、内径19、全長3.4で端面に2か所Φ1深さ1の穴を開けます
アルミ A5056 CNC旋盤加工 M25P0.5 カニ目
↑リンク
・ステンレス SUS304をCNC旋盤加工します。Φ24ピーリング丸棒のバー材(1m)を使用し、
片側はM12のねじ加工、反対側は12六角に加工します。
ステンレス CNC旋盤 加工 Φ22片側M12片側12六角 SUS304
↑リンク
・アルミをNC旋盤加工します。使用する材料はA2017の
Φ70丸棒のバー材(1m)からNC旋盤を使用し、切削加工します
↑リンク
・SUS304 ステンレス丸棒のバー材(1m)を使用し、CNC旋盤加工します
仕上がり寸法は、外径Φ20、内径Φ10公差0~+0.1、長さ29、外周4か所Φ5.5の穴を加工します
SUS304 ステンレス CNC旋盤加工 4-Φ5.5横穴
↑リンク
・鉄 SNCM439をNC旋盤加工します。黒皮Φ18の丸棒バー材(1m)を使用し
仕上がり寸法は最大外径Φ16で段差でΦ12.3付け根部分に研磨逃げ、長さ17、内径8+0.05~+0.1
内径の公差を出す仕事になります
SNCM439 NC旋盤加工 仕上がりΦ16×L17穴8 黒皮Φ18加工
↑リンク
・鉄 SS400の磨き材Φ12を使用し、CNC旋盤加工します
仕上がりは片側がM12×P1.75オスねじで、反対側が厚み2の幅10にΦ4の穴あけをする
SS400 CNC旋盤加工 磨き材Φ12長さ130を切削加工
↑リンク
・鉄 SS400をNC旋盤加工します。対辺17六角材を使用し、片側45°の溶接開先加工
反対側はM16P2の長さ65の雄ネジをNC旋盤を使用し、切削加工します
SS400 NC旋盤加工 対辺17六角材M16P2オスネジL55
↑リンク
・アルミ A5056の丸棒のバー材(1m)を使用し、CNC旋盤加工します。Φ30のアルミ材料を使用します
仕上がり寸法外径Φ28中心穴Φ15H7全長18側面にM5雌ネジの加工をします
A5056 アルミ材 CNC旋盤加工 Φ28穴15H7L18側面M5
↑リンク
・鉄パイプをCNC旋盤加工します。STKM13AΦ65×t10を使用し
仕上がり寸法は、外径φ61、内径49.5、長さ7
端面のΦ56部分に120° 3か所にM3貫通の製品を切削加工します
鉄パイプ CNC旋盤加工 STKM13A Φ65×t10を使用
↑リンク
・S45Cの六角材を使用し、CNC旋盤加工します
①片面はめすねじ加工M8×P1.25深さ25
②反対面はおすねじ加工M8×P1.25長さ37です
おすねじは軸の為、長さで表現し、メスねじは穴の為、深さで表現する
おすめすねじともにJIS規格のゲージが有り、OK、NGの判定をする
S45C CNC旋盤加工 19六角 長さ117 両端M8×P1.25雄雌ねじ
↑リンク
・GOA黒皮材を、NC旋盤及びベンチレースを使用し切削加工を実施します。GOAとは大同特殊鋼様規格の材料です
φ16の黒皮材を使用し、仕上がり寸法、外径Φ12.3 内径Φ7.7 全長6.6に加工します
GOA 黒皮材をNC旋盤加工 Φ16 外径Φ12.3内径Φ7.7全長6.6
↑リンク
・STKM13A SS400 機械構造用炭素鋼鋼管(シームレス管)→パイプ材を使用しCNC旋盤を使用し、切削加工します
STKM13A(適用規格 JIS G 3445)は中炭素鋼の鋼管でポピュラーな機械構造用炭素鋼の鋼管です
・アルミ A5052のΦ50丸棒バー材(1m)を使用し
仕上がり寸法、外径φ48、長さ68、端面に2か所M3タップをCNC旋盤にて切削加工します
・ステンレスのSUS304φ48の丸棒を使用し
CNC旋盤加工します30から48に段引きをし右側はM16のめすねじ左側は48の鍔の部分をDカットを切削加工します
CNC旋盤加工 ステンSUS304 Φ48L115M16めすねじ
↑リンク