S45C黒皮材の精密加工|外径研磨・横穴加工まで一社完結のNC旋盤事例
🏭 S45CのNC旋盤加工・外径研磨・横穴加工なら東北製作所へ
S45C黒皮材を使用した精密切削加工(NC旋盤加工・外径研磨・ベンチレース加工・マシニング加工)に対応しています。 Φ8±0.0075、L134±0.3、2-2キリなど、高精度が求められるシャフト・ピン・治具部品の加工を得意としています。
当社では、NC旋盤 → ベンチレース → NC旋盤 → マシニング加工という複合工程を一貫対応し、
寸法精度・面粗度・真円度など、量産から試作まで安定した品質でお届けします。
- S45Cの黒皮バー材のNC旋盤加工を依頼したい
- 高精度の外径研磨が必要
- 小ロット・短納期で対応できる加工会社を探している
- Φ8前後のシャフト加工が得意な会社を探している
- マシニング+旋盤の複合加工を一社完結したい
⚙ 加工内容の詳細
● 使用材質
S45C黒皮バー材丸棒(Φ12 → Φ8仕上げ)
● 加工工程
- NC旋盤加工:荒加工・外径仕上げ
- ベンチレース加工:微調整・仕上げ
- NC旋盤加工(仕上げ):寸法精度の最終調整
- マシニング加工:横穴加工(2-2キリ)
- 焼き入れ加工:焼き入れ屋さん
- 外径研磨加工:研磨屋さん
● 今回の図面要求による加工寸法精度
- 外径:Φ8±0.0075
- 全長:L134±0.3
- 横穴:2-2キリ
高精度のシャフト・ピン・軸部品の加工に最適です。
🏭 東北製作所が選ばれる理由
- NC旋盤+マシニングの複合加工を一社完結
- 小ロット1個から量産まで対応
- 短納期の相談が可能
- 図面が曖昧でも相談OK
- S45C・SS400・アルミ・ステンレスなど幅広い材質に対応
📩 加工依頼・見積りについて
S45Cのシャフト加工・ピン加工・治具部品など、精密切削加工でお困りでしたらお気軽にご相談ください。
図面データ(PDF/DXF/DWG)や現物支給にも対応しています。
NC旋盤で鉄 S45C黒皮の丸棒バー材(1m) Φ12×1000を使用し、切削加工します
仕上がり寸法は、外径φ8.3、長さ134公差±0.3、マシニングを使用し、両端の側面に2ー2貫通穴を加工します
🛠 S45Cの高精度加工はお任せください 弊社では、
焼き入れ後の研磨加工でΦ8±0.0075×L134±0.3 のような微細公差の加工にも対応しております。
NC旋盤からマシニングまで一貫して行うことで、高品質かつ短納期での納品が可能です。
「こんな加工できるかな?」といったご相談もお気軽にどうぞ。
📞 お見積もり・ご相談は無料です 加工可否、納期、コストなど、まずは一度お問い合わせください。
図面がなくても大丈夫です。
・お問い合わせよりメール頂ければ、図面を添付できるメールアドレスを返信します
・図面及び加工内容をFAX頂ければ、弊社担当者よりお電話差し上げます
部品の加工依頼お待ちしています
「この仕様で加工できるか確認したい」「納期や価格について相談したい」など
まずはお気軽にお問い合わせください。 技術スタッフが図面や仕様をもとに、
最適な加工方法をご提案いたします。
直接の部品の加工依頼もお待ちしております。
株式会社東北製作所は、NC旋盤加工やマシニング加工を駆使し、
多様な金属加工ニーズにお応えします
- 柔軟な対応: 私たちは小規模の家族経営の利点を活かし、特注品や小ロットにも対応
- 高品質: S45CやSS400等の鉄系をはじめ、厳選された素材と技術で精度の高い製品を提供します
- 安心の価格: コストを抑えつつ、納得の仕上がりをお約束します
さらに、無料相談も実施中!「こんな加工できるかな?」といった疑問も気軽にご相談ください
お見積もりやお問い合わせは、フォーム、電話、FAXでお気軽にどうぞ
私たちの会社は神奈川県横浜市にてNC旋盤やマシニングを駆使し、部品の切削加工を行っております。多岐にわたる業種との連携もございます
見積もりのご相談お待ちしています。こんな事出来る?こんな値段で出来る?にも挑戦します
外注加工先をお探しでしたら、ご相談ください
お問い合わせは、フォーム、電話、またはFAXでお気軽にどうぞ
S45Cの丸棒材の表面は、大まかに黒皮、磨き、研磨の三つに分類されます。黒皮材は熱間圧延され、その表面は凹凸があります
熱間圧延は高温のため、表面には酸化膜が形成されます。これらはメーカーから圧延された状態のまま出荷されます
みがき材は、冷間引き抜きにより表面が滑らかになっており、冷間ロール圧延やダイスを通すことで美しく仕上げられた鉄鋼素材です
研磨材は文字通り表面が研磨されています
製品や加工機械に応じて材料の表面を選択します。今回は、コストが低く加工後の歪みも少ない黒皮材料を支給していただき、それを加工します
材料を支給する主な理由は、材料の品質保証にあります。これはお客様と加工会社の信頼関係に基づいて成立します
支給された材料は、後続の工程(熱処理、研磨)においても規格を満たすことが保証されます
同じサイズで比較した場合、素材の価格は黒皮材が最も安く、次に磨き材、そして研磨材が最も高価になります
今回の加工品について、写真を用いて工程を順番に説明します。外径8.3長さ134NC旋盤加工後マシニングで両端に2mmの穴を貫通します
NC旋盤加工
1工程(外径、端面荒挽き加工)
NC旋盤
必要な長さを出し、荒加工用の刃物にて端面と外径を切削する。
先端は30°のテーパー加工ですが、NC旋盤はこの様な加工が得意です。
プログラムに先端の加工スタート点、30°のテーパー加工の終点を入力するとそのまま加工します。
次の点が必要な外径と長さの点を入力すると、ストレートの加工をします。
2工程(外径、端面仕上げ加工)
NC旋盤
仕上げ用の刃物にて端面と外径を図面寸法に仕上げる。
全長が134と長いため、全長の1/3くらいを仕上げる。
3工程(センタリング加工)
NC旋盤
当社での加工終了後の焼き入れ及び研磨加工の為に全長の両側にセンター穴を加工する。
研磨屋さんではこのセンター穴を使用し、両センターで製品をつかみ
外径を回転工具(砥石)を使用し研磨します。
そのため、左右のセンター穴は研磨代外径+0.3より振れると研磨できません。
当社では測定できませんし、毎ロット同じように制作するしかできません。
ただし問題になった事は有りません。
4工程(引き出し)
NC旋盤
図面寸法分引き出す。
5工程(突っ切り)
NC旋盤
突っ切りバイトで切り落とす。全長の仕上がり寸法+0.2(端面仕上げ代)
以上でNC旋盤加工の片側加工は終了、
1工程目に戻り2個目の加工を開始します。
6工程(反対側の端面仕上げ→全長寸法出し)
ベンチレース
素材寸法Φ12のコレットチャック(完成しているチャック)を取り付け、全長が図面寸法になるように段取り(ベンチレースのセット)。
Φ12のチャックを取り付ける
この工程をNC旋盤で加工すると芯が出ません。
コレットチャックの強みです。
5工程(反対側外径加工)回転センター
NC旋盤
回転センターとは、主に長い細い加工物を支えるための保持具で先端部が回転する。
その為加工物に剛性が出てビビり等による寸法が出ない、表面の精度が出ない等の問題を解決する道具です。
刃物を寄せる→加工物が細い場合センターと干渉しないようにバイトを選択
以上でNC旋盤加工は終了です。
マシニング加工
バイスに製品を取り付ける、1つのバイスに各2本取り付ける
1工程(センターリング加工)
センターリング加工をする事により次工程のドリルの食いつきを良くし、
ドリルの穴位置精度を向上させます。
2工程(ドリル加工Φ2)
2mmのドリルで穴を開ける
3工程(面取り加工)
外形を研磨で仕上げるため、+0.3mm
以上でマシニング加工は終了
ボール盤加工
Φ2の穴の裏面の面取り
ボール盤に面取り用の刃物を取り付け回転させる
ハンドルを回し刃物を下げる
以上で弊社切削加工は完成です。
この後、焼き入れ屋さん→研磨屋さんにわたり、製品としては完成します。
見積もり、ご相談お待ちしています。もちろん無料です
NC旋盤とは数値制御(Numerical Control)の略で、数値制御装置を搭載した旋盤の事で
プログラムに基づいて切削加工出来る旋盤です。この様な旋盤を使用し加工する事をNC旋盤加工と言います
数値制御装置を搭載していない旋盤を、汎用旋盤と言います
NC旋盤加工品をご紹介します。
・鉄のSUM23快削鋼φ40丸棒バー材(1m)を使用し、NC旋盤加工後にベンチレースで端面を仕上げます。
仕上がり寸法は外径がΦ38で内径がΦ33深さ23Φ16の穴が貫通して全長は26です
鉄 SUM23 Φ40丸棒バー材 NC旋盤加工
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・鉄 SS41Bを使用し、具体的には一般構造用圧延鋼材SS41BΦ28で、
両端が同じ形状のCNC旋盤加工を行います。
外径M16P1.5おすねじ、内径M6P1めすねじを加工します。
鉄 SS41Bのバー材を使用し両端同形状のCNC旋盤加工
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・アルミニウム A7075のΦ32バー材をNC旋盤で加工した後、ベンチレースで仕上げます。
32のバー材(1m)を使用し、外径はΦ28から30に1段、内径は15.3、全長は17.3±0.1で仕上げます。
この様な形状は、ワッシャー、コマ、スペーサー等の呼び方が有り、弊社では最も得意とする形状です。
材質が変わっても得意です。例えばステンレス、鉄、真鍮などが挙げられます。
アルミ A7075 NC旋盤加工後ベンチレース仕上げ
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・特殊鋼 SCM440の黒皮Φ32丸棒バー材(1m)を使用し、NC旋盤で加工した後、ベンチレースでさらに加工を行います。
加工後は、お客様のもとで熱処理(焼き入れ)を施した後、研磨加工が行われます。
SCM440 黒皮Φ32丸棒 NC旋盤+ベンチレース加工
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・鉄パイプ STK400一般構造用炭素鋼鋼管を使用し、PF2管用平行ねじをNC旋盤加工します。
外径60.5、厚み3.2全長を80に加工し、片側に長さ40でPF2のおすねじを加工します。
鉄 STK400 Φ60.5t3.2に管用平行ねじをNC旋盤加工
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・ステンレスパイプ SUS304の外径18×厚み2の材料を使用し、NC旋盤加工後、ベンチレースを使用し仕上げ加工をします
仕上がり寸法は外径17.5、内径14.7、長さ44.4で、両端に15.8長さ1.55の段を加工します
これだけ薄く長いとドリル加工が大変で、ちょうど良いサイズのパイプが有りましたが、今度はチャッキングが大変でした
ステンレス SUS304 シームレスパイプをNC旋盤加工
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・鉄 SUM220Φ32磨き丸棒のバー材(1m)を使用し、CNC旋盤加工後、ベンチレースで端面を仕上げ加工します
仕上がり寸法は外径Φ19から鍔形状で30まで、内径Φ16公差+0.03~+0.06、鍔部分に2か所2.1の穴を開け、全長は7.8です
SUM220 Φ30CNC旋盤加工
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・アルミ A5056丸棒のアニール材(1m)を使用し、CNC旋盤加工します
仕上がり寸法は最外径はM25P0.5の雄ねじ、段Φ22.5g6、内径19、全長3.4で端面に2か所Φ1深さ1の穴を開けます
アルミ A5056 CNC旋盤加工 M25P0.5 カニ目
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・ステンレス SUS304をCNC旋盤加工します。Φ24ピーリング丸棒のバー材(1m)を使用し、
片側はM12のねじ加工、反対側は12六角に加工します。
ステンレス CNC旋盤 加工 Φ22片側M12片側12六角 SUS304
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・アルミをNC旋盤加工します。使用する材料はA2017の
Φ70丸棒のバー材(1m)からNC旋盤を使用し、切削加工します
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・SUS304 ステンレス丸棒のバー材(1m)を使用し、CNC旋盤加工します
仕上がり寸法は、外径Φ20、内径Φ10公差0~+0.1、長さ29、外周4か所Φ5.5の穴を加工します
SUS304 ステンレス CNC旋盤加工 4-Φ5.5横穴
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・鉄 SNCM439をNC旋盤加工します。黒皮Φ18の丸棒バー材(1m)を使用し
仕上がり寸法は最大外径Φ16で段差でΦ12.3付け根部分に研磨逃げ、長さ17、内径8+0.05~+0.1
内径の公差を出す仕事になります
SNCM439 NC旋盤加工 仕上がりΦ16×L17穴8 黒皮Φ18加工
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・鉄 SS400の磨き材Φ12を使用し、CNC旋盤加工します
仕上がりは片側がM12×P1.75オスねじで、反対側が厚み2の幅10にΦ4の穴あけをする
SS400 CNC旋盤加工 磨き材Φ12長さ130を切削加工
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・鉄 SS400をNC旋盤加工します。対辺17六角材を使用し、片側45°の溶接開先加工
反対側はM16P2の長さ65の雄ネジをNC旋盤を使用し、切削加工します
SS400 NC旋盤加工 対辺17六角材M16P2オスネジL55
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・アルミ A5056の丸棒のバー材(1m)を使用し、CNC旋盤加工します。Φ30のアルミ材料を使用します
仕上がり寸法外径Φ28中心穴Φ15H7全長18側面にM5雌ネジの加工をします
A5056 アルミ材 CNC旋盤加工 Φ28穴15H7L18側面M5
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・鉄パイプをCNC旋盤加工します。STKM13AΦ65×t10を使用し
仕上がり寸法は、外径φ61、内径49.5、長さ7
端面のΦ56部分に120° 3か所にM3貫通の製品を切削加工します
鉄パイプ CNC旋盤加工 STKM13A Φ65×t10を使用
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・S45Cの六角材を使用し、CNC旋盤加工します
①片面はめすねじ加工M8×P1.25深さ25
②反対面はおすねじ加工M8×P1.25長さ37です
おすねじは軸の為、長さで表現し、メスねじは穴の為、深さで表現する
おすめすねじともにJIS規格のゲージが有り、OK、NGの判定をする
S45C CNC旋盤加工 19六角 長さ117 両端M8×P1.25雄雌ねじ
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・GOA黒皮材を、NC旋盤及びベンチレースを使用し切削加工を実施します。GOAとは大同特殊鋼様規格の材料です
φ16の黒皮材を使用し、仕上がり寸法、外径Φ12.3 内径Φ7.7 全長6.6に加工します
GOA 黒皮材をNC旋盤加工 Φ16 外径Φ12.3内径Φ7.7全長6.6
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・STKM13A SS400 機械構造用炭素鋼鋼管(シームレス管)→パイプ材を使用しCNC旋盤を使用し、切削加工します
STKM13A(適用規格 JIS G 3445)は中炭素鋼の鋼管でポピュラーな機械構造用炭素鋼の鋼管です
・アルミ A5052のΦ50丸棒バー材(1m)を使用し
仕上がり寸法、外径φ48、長さ68、端面に2か所M3タップをCNC旋盤にて切削加工します
・ステンレスのSUS304φ48の丸棒を使用し
CNC旋盤加工します30から48に段引きをし右側はM16のめすねじ左側は48の鍔の部分をDカットを切削加工します
CNC旋盤加工 ステンSUS304 Φ48L115M16めすねじ
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・ステンレスパイプ SUS304の外径18×厚み2.5の材料を使用し、
NC旋盤加工後、ベンチレースを使用し仕上げ加工をします
NC旋盤加工|SUS304パイプ加工
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CNC旋盤 真鍮C3604 丸棒 サラ穴加工
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・CNC旋盤加工を行います。C3604真鍮丸棒Φ36の材料を使用し
M10ピッチ0.75の外径ネジを切削加工します
先端には幅4さ3のスリ割を加工します
CNC旋盤加工|極細目外径ネジ加工 C3604真鍮
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