SS400旋盤加工|Φ55×L10の短尺ワークに幅10×長さ29の長穴マシニング加工
SS400の短尺ワーク加工でお困りではありませんか?
Φ55×L10のような短尺ワークは保持が難しく、精度が安定しないため、対応できる加工業者は多くありません
弊社のNC旋盤は丸棒バー材(1m)の切削加工が出来るため、低コストで高精度の切削加工が可能です
さらに、幅10×長さ29の長穴加工は、バリ・変形・位置ズレが起きやすく
治具設計や加工順序の最適化が必要です
CNC旋盤は丸棒バー材加工が出来るため、Φ60黒皮材をチャッキングしそのまま長さ10に加工出来ます
東北製作所では、 SS400 Φ55×L10の旋盤加工+幅10×長さ29の長穴マシニング加工を
専用治具+最適な工程設計により、安定した精度で加工しています
短尺ワークの加工が得意な理由
● 専用治具でワークを確実に保持
短尺材でも変形やズレを抑え、旋盤加工・マシニング加工の両方で精度を確保します。
● 長穴加工の位置精度を安定化
幅10×長さ29の長穴を、バリを抑えながら高精度で加工。量産でも寸法が安定します。
● 小ロット・特注対応
1個からでも対応可能。試作・量産どちらもご相談ください。
加工実績:SS400 Φ55×L10 + 長穴(幅10×長さ29)
- 材質:SS400
- 外径:Φ55
- 長さ:10mm
- 長穴:幅10 × 長さ29
- 工程:旋盤加工 → 専用治具 → マシニング加工
- 特徴:短尺ワークの保持と長穴位置精度を両立
「この仕様で加工できる?」という段階でも大歓迎です
図面が固まっていなくても問題ありません。 材質・寸法・数量・用途をお知らせいただければ、
最適な加工方法をご提案します。
- 短尺ワークの保持で困っている
- 長穴加工の精度が出ない
- SS400の加工を断られた
- 小ロットで対応してくれる会社を探している
こうしたお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
お問い合わせはこちらから
お見積もり・技術相談は、フォーム・電話・FAXにて受け付けています。 「まずは相談だけ」でも大歓迎です。
NC旋盤とマシニングを使用し、鉄 SS400のΦ55の材料を切削加工します
Φ55×長さ10のNC旋盤加工後
幅17×長さ29の長穴をマシニング加工をします
完成品
「この仕様で加工できるか確認したい」「納期や価格について相談したい」など
まずはお気軽にお問い合わせください。 技術スタッフが図面や仕様をもとに、
最適な加工方法をご提案いたします。
直接の部品の加工依頼もお待ちしております。
株式会社東北製作所は、NC旋盤加工やマシニング加工を駆使し、
多様な金属加工ニーズにお応えします
- 柔軟な対応: 私たちは小規模の家族経営の利点を活かし、特注品や小ロットにも対応
- 高品質: SS400鉄をはじめ、厳選された素材と技術で精度の高い製品を提供します
- 安心の価格: コストを抑えつつ、納得の仕上がりをお約束します
さらに、無料相談も実施中!「こんな加工できるかな?」といった疑問も気軽にご相談ください
お見積もりやお問い合わせは、フォーム、電話、FAXでお気軽にどうぞ
私たちの会社は、横浜市神奈川区にてCNC旋盤やマシニングなどの機械を用いて、切削部品の加工を行っています
多様な業界との連携がありますので、見積もりやご相談にも積極的に対応いたします
どんな事でも、どんな価格のも相談に乗り、挑戦します
外注加工先でお悩みでしたら、ぜひご相談いただければと思います
製品の価格は加工費と材料費で決定されます。一部の工場では管理費や不良率なども考慮に入れて見積もりますが
私たちのような小規模な町工場では、加工費と材料費のみで見積もりを行います
したがって、他社に比べても低価格で見積もることが可能です。品質が劣ることもありません
今回の加工品について、写真を用いて工程を順番に説明します
SS400外径55長さ10に幅17長さ19長穴マシニング加工です
NC旋盤加工
1.端面及び外径荒加工
↑SS400Φ55の磨き材より加工
材料をチャッキングし、回転させます。刃物を機械送りで近づけ、切削送り、上から下
端面が削れます
そのまま外径と段差部分を右から左、段差部分はΦ42なので切り込み量3mmで
数回に分け切削します。全てプログラムで動きます
↑表面は荒いですが形状は出来ます
荒加工は一つのチップで端面も外径も削れます
一般公差を利用して外径はマイナス目ギリギリを狙います
図面の解釈で安く加工出来る方法を考えます
本来は5mmとびの寸法しかないので1サイズ大きい材料はΦ60になります
2.センター加工
ドリルの取っ掛かり(初め)を決める。
センタードリル(専用工具)を使用し、径がドリルの3分の1ぐらいの穴が開くように深さを決める。
各ドリルメーカー様によってマチマチですが、ドリルを早くまっすぐに入れる為の工程です。
超硬ドリルを使用する場合は要らない工程になります。
長穴加工用の下穴ですが、ドリルの振れは測定できないので中心に穴が開くように
センター穴加工をします。
3.ドリル加工
今回の長穴は中央を通る為、旋盤加工で中心部に荒加工としてドリル加工をします。
ドリルは出来るだけ太い方が長穴加工に対しても有効ですが、
反対側に8のエンドミルを入れる為の穴を開けるため、15のドリルを使用します。
4.突っ切り加工
素材部分と製品部分を溝入れ用の刃物で切断する。
製品部分には端面仕上げ用の0.2mmくらいの仕上げ代を付け切断する。
突っ切る側の外径もC0.4程度の面取りを行う事により、次工程での面取り工程が削減されます。
5.素材引っ張り
素材を専用の引っ張り道具で
素材を挟む→チャックオープン→素材を引っ張る→チャッククローズ→逃がす
以上の工程で旋盤加工終了。
プログラムが先頭に戻り、また1工程目からスタートすることにより同じ製品が2個3個と出来上がります。
ベンチレース加工
ベンチレースで専用チャックを製造しチャッキングした後
端面を仕上げます。
マシニング加工
1.チャッキング
NC旋盤及びベンチレースで仕上げた製品をマシニング加工用の治具にセットする。
2.センター加工
ドリルの取っ掛かりの為にセンター加工をします。
3.ドリル加工
マシニング加工で削るとは、エンドミルやドリルで削る事が多いですが
早く、大きく削るにはドリルが一番です。
よって長穴の反対側にドリルで穴を開けます。
4.エンドミル加工
エンドミルは超硬のコーティングエンドミルを使用します。
各メーカー様でいろいろな特色のエンドミルが発売されていますが。
例えば、
材料から熱処理、製造まで、最適形状の設計。
削っている事を忘れてしまうほどの切削抵抗。
卓越した長寿命
等、各メーカーの開発競争はすごく、うたい文句も年々激しくなってきます。
ただ、やはり高価なため
新規品を購入するより、再研磨、再コーティングにより使用出来なくなるまで使用します。
再研磨に出したエンドミルが小さくなり、研磨工場よりもう少し痛む前に出して頂けるととメモが有ると
自分は貧乏性だなと落ち込みます。
ただし、超硬工具は高価ですが、切削加工スピードが速く、仕上がりがきれいな為
お気に入りのメーカー並びに刃物は決まっていきます。
中々購入できませんが、思い切って1つ購入すると工具の良し悪しが分かります。
5.表裏面取り
今回は表と裏を1本の刃物で面取りが出来る
ノガジャパン様の裏座ぐりミニチャンファー90°刃を使用します。
下側も90°、上側も90°の為、1本で表裏の面取りが可能です。
刃物の径を考慮して、上の面取り後、製品分+刃物の厚み分を深く入れ下の面取りを行います
たとえバリっぽくなっても刃物での面取りは幅、大きさ共に決まる為、仕上がりが美しいです
次回はこの様に制作してみよう、この様な刃物を使用してみよう、切削条件を少し早くしてみよう等の改善案は出ますが
次回の受注時までに間が空くと全てを忘れてしまいます
記憶が頭の片隅に有るうちに受注が有ると有難いです
以上でこの製品は完成です
見積もり、ご相談お待ちしています
長穴加工例
NC旋盤加工+マシニング加工品を紹介します
・SUS304ステンレスのφ28丸棒ピーリングのバー材(1m)を使用し、
NC旋盤加工後ベンチレースにて端面を仕上げ、
マシニングを使用し、エンドミルにより長穴加工します。
仕上がり寸法はΦ26、長さは11、長穴は幅10長さ13(2-R5+長さ3です)
ステン SUS304 丸棒 NC旋盤加工後長穴マシニング加工
↑リンク
・Φ40の快削リン青銅のバー材を使用し、NC旋盤加工後マシニングにて切削加工します
形状は外径40、長さ22、幅26Hカット、4-M4、中心にM14P1のめすねじを加工します
快削リン青銅(C5441) NC旋盤+マシニング切削加工
↑リンク
・ステンレス SUS304φ22丸棒のバー材を使用し、NC旋盤にてφ20長さ19を加工後
マシニングセンターにてPT1/4の管用テーパーねじとM5ねじとHカットを切削加工します
ステン SUS304 φ22丸棒バー材 NC旋盤加工+マシニング加工
↑リンク
・A5056 φ20アルミ丸棒を使用し、NC旋盤加工後マシニングでM6ヘリサートタップ加工をする
図面の要求で下穴貫通不可の為、ヘリサートタップ加工はマシニングセンターで実施する。インサートコイル用ネジとも呼ばれています
A5056 アルミ丸棒 NC旋盤+マシニング加工 M6ヘリサートタップ
↑リンク
・ステン SUS304Φ30ピーリング材を使用し、Φ20深さ13をNC旋盤加工後
マシニングにて中心にM12P1.75の貫通ねじをタップ加工します
・ステン SUS304 Φ30ピーリング材を使用し、NC旋盤後
マシニングにて中心にΦ20深さ13ザグリ加工、M12P1.75深さ37をタップ加工します
・SUS304ステンレスの丸棒ピーリングのバー材(1m)を使用し、NC旋盤加工後ベンチレースにて端面を仕上げ
マシニングを使用し、エンドミルにより長穴加工します
仕上がり寸法はΦ20、長さは6、長穴は幅10長さ15(2-R5+長さ5です)
・NC旋盤にて、鉄 SS400丸棒Φ25の磨きのバー材を使用し片側端面仕上げ及びM10用の内径面取り後切断突っ切り
マシニングにて、M10×P1.5の下穴をドリル加工後、面取り
タップにてメスねじM10ピッチ1.5貫通をタップ加工をします
・ステンレスをNC旋盤加工します。SUS303ピーリング丸棒のバー材(1m)を使用しNC旋盤加工後
ベンチレース加工で端面を仕上げ、マシニングを使用し、長穴加工します
仕上がり寸法はΦ22×5.5Lの為、Φ24のピーリング材を使用し、加工します
SUS303 NC旋盤加工+ベンチレース加工+マシニング加工
↑リンク
・鉄 SS400をマシニングで穴あけ後NC旋盤加工します
Φ34磨き材を長さ175をマシニングで中心Φ8貫通穴加工後、NC旋盤旋盤で両端、切削加工します
板金屋さんからの注文で、かなり昔からの製品です。材料の値上げにも対応して頂けるため有難いです
SS400 マシニング 穴開け後 NC旋盤加工
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・A7075アルミ丸棒のバー材(1m)をNC旋盤と、マシニングでフランジナットM6を切削加工する
Φ15丸棒を使用し加工します。フランジナットはJIS規格で寸法等が規定されており、そのままの寸法を加工します
A7075 NC旋盤加工後マシニング加工 フランジナットM6を切削加工する Φ15を使用
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・SS400Φ60磨き材丸棒バー材を使用しをNC旋盤加工後マシニング加工します
Rc1 1/2内径ネジを旋盤加工し、底面に幅10-長さ43マシニングを使用し、エンドミルで長穴加工します
・A5056アルミ丸棒材をCNC旋盤加工します。φ32の材料を使用し
CNC旋盤で、外径φ30長さ100端面中心M5加工、ベンチレースで端面仕上げ加工
マシニングセンターで幅28Dカット側面2-M10の機械加工を行います
アルミ NC旋盤+マシニング加工 A5056丸棒Φ30×100L端面M5 Dカット2-M10
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・鉄 SS400 NC旋盤加工後マシニング加工します。使用する材料は黒皮Φ55のアニール材です(熱処理材)
SS400の黒皮Φ55×1000のアニール材を支給して頂きNC旋盤加工後、マシニングセンターによるフライス加工の切削加工をします
SS400 NC旋盤加工+マシニング加工 アニール材 黒皮Φ55を使用
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・鉄 SS400のΦ55の材料を使用し、Φ55×長さ10のNC旋盤加工後
幅17×長さ29の長穴をマシニングを使用し、切削加工をします
SS400 Φ55×L10旋盤加工に幅10長さ29の長穴マシニング加工
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・Φ38の真鍮C3604のバー材丸棒を使用し、NC旋盤加工後マシニングにて切削加工します仕上がり形状は外径36、28h8の段、長さ15、内径24H8で1mm偏芯を加工します
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・Φ26のC5441快削リン青銅のバー材を使用し、NC旋盤加工後マシニングにて切削加工します















































